「色々な施設、工夫、体験」イメージ通りの家づくり

（５年目達成まで５９９回）

 

 

NO .１２１３

２０２２年１１月２８日（月）

 

 

本日の青森市内は

 

 

最低気温４℃

最高気温１１℃

 

 

曇り空ですね

冬の空って感じです

 

 

太陽が遠く・・雲も

グレーですね

 

 

この状況は明日まで・・・

水曜日くらいから気温が

 

 

下がる感じです・・・師走

からは雪・・・ずーっと

 

憂鬱な日々が始まります

雪＆コロナ＆寒さ・・・

 

 

青森県で９８５人と

減っていますが休日・・・

 

 

東京都では１０３４６人と

減っていますが・・・

 

 

大阪府では４４６５人と

減少しています・・・

 

 

沖縄県では３９９人と

減少していますね・・・

 

 

１１月最後の日曜日でした・・・

日、月曜は感染者数が減ります

 

 

毎週月曜日減っていると喜んで

いましたが火曜日からの急増で

 

 

全てが・・・

 

 

何故か月曜日は耐えていますが

火曜日から増えるって業種も

 

 

関係しているのか・・・

 

 

私は金曜日式典参加のため

抗原検査（鼻用）をしたところ

 

 

「陰性」と出ました

 

 

感染はしていないとはおもいますが

検査は緊張します・・・ゲージが

 

 

上昇してくるところを見ながら・・・

線画１つであるようにと願っています

 

 

気軽に検査ができる時代になった

って事は進歩ですが・・・嫌ですね

 

 

仮に”陽性”反応が出た場合・・・その時

どうしたいいのかと考えます

 

 

来月から塩野義製薬の薬が使えると

どうなるのか・・・効果があると

 

 

いいですね、インフルみたいに

２日間いないに使うと効果が

 

 

期待しますが・・・初期モデルは

何かありそうな感じもします

 

 

まずば状況を見ながら、予防ですね

 

 

今週は

「ケアリフォームWeek」

 

 

今週から遂に・・・雪が降ってきます

誰しもが寒く、移動しにくい時期が

 

 

そこまでやってきました・・・

 

 

※数ヶ月後はこんな感じ・・・

 

 

喜んでいるのは白鳥くらいですね

白鳥は寒い方が好きみたいです・・・

 

 

まあ自ら寒い地域へ移動しながら

やってきますから・・・

 

 

まあスノーボーダー、スキーヤーの

方には待ちに待った季節到来

 

 

パラリンピックでも障がいがあっても

攻めの姿勢が素晴らしい

 

 

見ていて感動します、もしも私が・・・と

考えると厳しい感じがします

 

 

メンタル、フィジカルを鍛えないと

寒いと言ってられませんね

 

 

はやり精神力が素晴らしいとおもいます

 

 

好きな事に集中できると、出来ない事も

出来るようになります

 

 

ケアリフォームでも、無理かなとおもう事も

改装する事によって不可能がか可能になります

 

 

それが自立（律）に繋がっています

諦めない事が重要です

 

 

 

 

最近聞かなくなった言葉があります

以前は結構聞いたり、見たりしていました

 

 

「ユニバーサルデザイン」っていう言葉

 

 

コロナもあったせいか・・・影が薄く

なったのか・・・

 

 

私はケアリフォームを手掛けている

ので少しは聞いていましたが・・・

 

 

ちなみにユニバーサルデザインとは

 

 

製品、環境建物、空間などをあらゆる人が

利用できるようにデザインすることです

 

 

まあザックリしていますが、誰でも使える

空間ってことですね

 

 

ユニバーサルデザインの7原則

があります

 

 

1.誰にでも使えること

2.使う上で柔軟性があること

 

 

3.使い方が簡単で、直感的にわかること

4.必要な情報がすぐにわかること

 

 

5.簡単なミスが危険に繋がらないこと

6.身体的な負担が少ないこと

 

 

7.アクセス・利用しやすい十分な

スペースが確保されていること

 

 

参考データー

THE PRINCIPLES OF UNIVERSAL DESIGN

 

 

 

ユニバーサルデザインと

バリアフリーの違いとは・・・

 

 

ユニバーサルデザインは・・・・

 

 

「できるだけ多くの人が利用可能で

あるデザインにすること」が基本コンセプトです

 

 

バリアフリーとの違いは

「デザイン対象を障害者に限定していない」

 

 

点になります

 

 

障害の有無・年齢・性別・国籍の違いを

はじめ、怪我をして一時的に車椅子に乗る人や

 

 

子育てのために一定期間ベビーカーを

利用している人など、様々な人が

 

 

利用しやすいようにデザインすることが

ユニバーサルデザインなのです

 

 

屋外は誰でも使いやすいインフラ整備が

必要です、屋内はオーナー様に合わせた

 

 

提案、空間整備が必要ですね

 

 

違いを理解しながら、いい事は取り入れ

さらに住みやすい空間づくりをしましょう

 

 

NPO法人ケアリフォームシステム研究会

について⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️