「まだまだ右肩上がり・・・」永く住める家づくり

（５年目達成まで５７３回）

 

 

NO .１２４１

２０２２年１２月２６日（月）

 

 

本日の青森市内は

 

 

最低気温０℃

最高気温５℃

 

 

曇り空ですが太陽の見えて

います

 

 

クリスマス寒波もありましたが

青森市は積雪がほとんどなく

 

 

天候にも恵まれた２５日

クリスマスも終わり、今年も

 

 

残り６日と・・・１週間を

きりましたね

 

 

青森県では１０６１人と

高止まりですね・・・

 

 

東京都では１５４０３人と

高止まりですね・・・

 

 

大阪府では８９１２人と

減少していますが・・・

 

 

沖縄県では７１８人と

減少しています・・・

 

 

日曜日、クリスマスと

イベントがあったので

 

 

感染者数は少なくなりました

が・・・明日あたりから

 

 

増加するのか

 

 

最近はコロナより、インフルが

猛威を振るっています・・・

 

 

インフルの免疫力が下がっている

ので感染者が増加しますが

 

 

学校が冬休みのなったので安心

しますが・・・学級閉鎖になると

 

 

親にも感染するので・・・

タイミング的には良しとしましょう

 

 

次から次へとウィルスが猛威を振るう

時代になった事が不安ですね

 

 

最先端医療と言われています、ガンも

数年で治る病気と言われているそうですが

 

 

ウィルス（インフル、コロナ、風邪etc）

治せていないので・・・信憑性は

 

 

期待しながら日々耐えなければ

 

 

 

 

今週は

「新築Week」　

 

 

年末ですから、基本に戻り新築

について書いてみます

 

 

２０２２年もコロナの影響で

家づくりには・・・問題は

 

 

・ウッドショックの影響

・生産緑地2022年問題

 

 

・歴史的な物価高

 

 

いい年ではなかったですが・・・

原因は「値上がり」

 

 

多少の値上がりであれば関係ないの

ですが・・・年2回の価格変更

 

 

２０２３年１月、3月にも値上がり

するメーカー、業界もあります

 

 

家づくりを待っている方は・・・

高くつく年になりそうですね

 

※ウッドショックが終われば安く買えるのか？

と聞かれる方もいますが・・・

 

 

ウッドショックが終われば価格も元通りに

なって今より安く買えるんですか・・・

 

 

と思われる人も多いのではないでしょうか

 

 

残念ながら、一度値上げしたものを値下げ

することはないというのが住宅業界の

 

 

暗黙ルールと言われています

 

 

なので、長く待ち続ければ安く

なるとは言えません

 

 

 

 

そんな中ではありますが、弊社では

モルタル造形を家づくりに取り入れたり

 

 

Dorf（バージョンUP）したお家を

ご提案いたします

 

 

アンティークな家＋モルタル造形を

合わせると素敵なお家になること

 

 

間違いありません

 

 

 

 

価格が上がり、ネガティヴな状況ですが

LOWコストな提案は考えていません

 

 

よりオリジナルな、数十年経過しても

いいお家だと言ってもらえるものを

 

 

ご提案できるように日々考えています

 

 

２０１９・２０年頃みたいに・・・・

金利も安く、いいものが安く変えた時代も

 

 

ありましたが・・・昔でいうとバブルの時代

って良かったという方がいますが

 

 

そんな時代ですね

 

 

２０２３年からは、慎重に選んでいると

価格が上がってしまうので、銀行金利も

 

 

上がりそうです・・・エネルギー費も

すべてが

 

 

家づくりについて好みが分かれますが

現在、未来と年齢を重ねると

 

 

趣味、思考、嗜好も変化します

 

 

住まい方も変わってきますので

これから建てるお家も１００％ではなく

 

 

８０％にして、無駄をカット

 

 

こだわるポイントを絞る方法もあります

１０、２０年後にイメチェンする事も

 

 

考えておく事も大事ですね

 

 

NPO法人ケアリフォームシステム研究会

について⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️