(5年目達成まで569回)
NO .1245
2022年12月30日(金)
本日の青森市内は
最低気温−1℃
最高気温1℃
雪が降っています
年末寒波ですね・・・
昨日から雪が降り積もっています
今日もどれくらい積もるのか
気温も低く、雪も、道路は
圧雪しています、安全運転ですね
2022年も残り2日・・・
早いものですね
青森県では1296人と
減少していますが・・・
東京都では18372人と
高止まりしています・・・
大阪府では13962人と
高止まりしています・・・
沖縄県では1439人と
高止まりしています・・・
年末になりなしたが感染者数が
減るどころか・・・増加傾向
身近ではコロナより、インフルに
感染する方が増えています
2年間まったく感染者がいなかった
インフルエンザですが何故・・・
2022年の秋あたりからインフル
に感染予防しましょうと
コロナ感染予防しているのに・・・
インフルの感染するって不思議ですね
何故コロナについては毎日感染者数を
教えています、2類と5類の違いですね
コロナは「2類」で・・・感染した場合
制限がかけられますが
インフルはなし・・・しかも検査も
実費です、コロナは公費と
インフルも高熱が出ます、重症化も
していますが、この違いも謎ですが
春から5類になるという話もありますが
どうなるのか・・・一部の方がかなり
まあ書けませんが・・・世間では厳しい
状況が続いていますが、温度差があるのに
誰も・・・言わないところが不思議ですね
今週は
「新築Week」です
青森市内は寒波の影響で寒い
日が続いています・・・
寒い冬は高熱費が上がり・・きつい
ですね、財布に厳しい冬です
何故か冬季間になると電気代が
上がります・・・雪がない地域では
太陽光発電があるので電気料金も
減らせますが、雪国では
雪で発電は厳しいですね
住んでみて・・・雪国の生活は
大変だと身をもって知る事ができます
私も長年住んでいますが・・・
寒く、大変な環境です
そんな地域にお家を建てるという
事は・・・簡単ではないですね
価格だけではなく、性能も大事です
弊社でも3年前から「HEAT20 G1」
を標準としてご提案しています
世間ではまだまだ浸透していない
と聞きます・・・
まずは「HEAT20」とは・・・
地球温暖化とエネルギー、そして居住者の
健康と快適な住まいを考え、2009年に研究者
住宅・建材生産者団体の有志によって発足した
団体
「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」
の略称です
明日の日本の住まいの方向性を示し技術を具現化し
それを促進するための提言をすることが
HEAT20の目指すことです
ポイントは以下の3つです
・建築的要素(断熱・遮熱・通風・日光活用等)
・設備的要素(空調機などの低燃費性能等)
・創エネ的要素(太陽光発電等)
青森市では創エネ的要素が厳しい
ですが・・・提案はしています
コロナの資材高騰が・・・足枷となって
いますね、コロナがなければかなりの
設置になったのですが・・・
ちなみにHEAT20 G1にした場合
どれくらいの性能になるのか・・・
・G1にした場合の室内温度環境
冬期間の最低体感温度
1・2地域(北海道の大部分)では、概ね
13℃を下回らない性能
3~7地域では、概ね10℃を下回らない性能
※青森市は3地区です
・体感温度が15℃未満となる割合
3~7地域では20%
・省エネ基準の家と比較した場合の暖房負荷削減率
3~7地域では約30%削減
など文字にするとこんな感じにです
弊社ではさらに上のランク「G2」を
提案していますが・・・コロナの影響で
ALL G2までは・・・道のりが遠いので
まずはALL G1ですね
何事も地道な活動、施工が大事です
2023年も継続してHEAT20 G1を
おすすめいたします
NPO法人ケアリフォームシステム研究会
について⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
※人だけではなく、ペットの介護についても提案できますので、愛犬家・愛猫家
の方もお気軽の弊社までお問い合わせください
※人もわんちゃん、ねこちゃんも木に囲まれて生活してみませんが
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住所 |
青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
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定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |