「雪国のあるあるネタ」幸せに暮らせる家づくり

NO .１５８６

２０２３年１１月２６日（日）

 

 

今日の青森市内の

気温は・・・

 

 

最低気温　　   ０℃

最高気温　   　６℃

 

 

雪が積もっています

一面銀世界ですが・・・

 

 

濡れ雪なので、気温が上がって

います、今朝も通勤時には

 

 

気にせず走れました

 

 

サラサラの雪になり、気温も

マイナスになると・・・

 

 

危険信号、溶けない雪（根雪）

になりますが、今回の雪は

 

 

溶けますね・・・今週また来る

大寒波には要注意ですね

 

 

現在建築中の現場

「NEW モデルハウス」ですが

 

 

明日から始まる、内部仕上げ工事

今回は私も作業いたします

 

 

今年度３月位に実習した工事です

７ヶ月が経過しています・・・

 

 

作業工程など・・・忘れていますが

明日から３日間学び、実践しながら

 

 

少しづつ身につけていきます

 

 

 

厳しくなる建築業界ですが、楽しいことを

探しながら、発展させたいですね

 

 

価格高騰、人件費高騰、労働者の減少など・・・

 

 

年々ネガティブな話題ばかりですが

まだまだできる事、工夫次第では

 

 

ポジティブな事もあるかもしれません

まあ思考を整えて、行動あるのみですね

 

 

まずは明日からの作業を楽しく発信

いたします（ブログ、HP、インスタetc）

 

 

今週のはテーマも

「愛犬・愛猫家Week」

 

 

雪が降り、愛犬家の方は毎日の

お散歩が大変になりますね

 

 

特に青森市内は豪雪地域なので

１２〜２月末までの期間は・・・

 

 

雪との格闘になります、わんちゃんも

雪まみれになりながら、お散歩しています

 

 

特に毛の長いわんちゃんの場合、雪が

毛につき、玉になってしまいます

 

 

取れそうで、取れない雪玉・・・

 

 

身体はアウターを着ているのでセーフ

ですが、足の毛、顔まわり、シッポなど

 

 

雪がからまり、雪玉になります・・・

 

 

 

 

まあわんちゃんは気にしていませんが・・・

 

 

お家の中が濡れてしまいます

 

 

雪対策は雪国の住む方には悩みどころ

ですね・・・

 

 

ちなみに

雪玉はなぜできるのか・・・？

 

 

わんちゃんが雪で遊んだときに

身体には様々な大きさの雪玉が付着します

 

小さいものでビー玉くらいのサイズの

ものから、大きなものになると

 

 

小玉スイカくらいのサイズの雪玉が

くっついてしまうこともあります

 

 

なぜこのような雪玉ができるの

でしょうか？

 

 

雪玉は、わんちゃんに付着した雪が

わんちゃんの体から出る蒸気などの

 

 

水分によって、毛を巻き込みながら

丸くて固いコロコロとした小さな雪

 

 

の塊になることで生じます

 

 

そして、その毛を巻き込んでできた

雪の塊に、次の雪が付着していくことで・・・

 

 

まるで雪だるまのように、どんどんと

雪の塊が大きくなっていくのです

 

 

雪だるまをつくる時には、コロコロ

転がしてつくりますが・・・

 

 

わんちゃんにつく雪玉は、何故か歩いて

いると自然に丸くなっています・・・

 

 

不思議ですね

 

 

雪国のあるある話ですが・・・実は

わんちゃんにとっても良くない事です

 

 

この続きは明日にします

 

 

今日も青森市内は雪予報です、わんちゃん

のお散歩時には雪玉ができない方法を

 

 

見つけたください

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

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