(5年目達成まで559回)
NO .1251
2023年1月9日(月)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 0℃
最高気温 5℃
雪が降っていますが寒くなく
風もない朝ですね
うっすら太陽も見えています
3連休最終日、成人式も終わり
いよいよ仕事モードに入りますね
行動規制もなく、自由になりつつ
ありますね
各世界の中で行動制限があった国も
海外渡航、国内移動が解禁となり
これから海外リゾート、日本などに
爆買いに来るかもしれませんね・・・
水際対策はとる見たいですが・・・
どれくらいの方々が入国するのか
東京都内に・・・またあの光景が
銀座に大型バス、商業施設にも
活気が戻ってくるのか
まあ色々な方々が買い物をしてもらう
経済が回るといいですね
2023年卯年に期待していますが・・・
過去の卯年に第2次世界大戦勃発・・・
ブラックマンデー、東日本大震災が
あった年です・・・
第3次世界大戦勃発は避けてほしい・・・
円安・・・震災、自然災害も増えています
安定した年(卯年)でありますように
願っています
今週は「リフォーム、リノベWeek」
昨日はインネタになってしまいました
あまりにもインフルが凄すぎて・・・
コロナどころじゃないと・・・
コロナ5類、インフル2類って
差は何か・・・まあ色々ありますね
できる事を率先して行うことが
一番いいかもしれませんね
広い視野で家づくりを見た時に・・・
世界中のどの国にでも家の無い国は
ありません
国によって、あるいはその家族によって
家の形は変わります
変わって当然のことですね
こうした相違が、住まい方の文化
の違いでもあります
ちなみに・・・
家の面積で日本の家を世界と比べたら
どうなのでしょうか
日本の家は小屋といわれることもあった
そうです・・・
昭和の団地のイメージでしょうか
いかにも狭い空間に押し込まれて
いるようなイメージがありました・・・
ものが溢れていた時代ですね
欧米5カ国と比較するとすべての住宅を
平均した面積は、わずかの差ですが
たしかに最も面積は小さくなりますが
持家住宅ではアメリカは別格として
ドイツ・フランスの家に並びイギリス
よりも面積は広いですね
最近は周りでは40坪前後の戸建てが
増えています、平家もそうですね
まあ・・・コロナの影響、戦争の
影響もありましたが
また・・・グラフの横幅は各国の住宅の新築と
既存住宅流通の戸数を表し、その中での新築の
割合を表示しています
一目で分かるように、日本ほど新築住宅が
建っている国は珍しいことが分かります
そして、このような住宅市場の状況から
想像できることもあるそうです・・・
それはそれぞれの国の「建築士」の活動
基本的には建築士で、一般的な住宅の
設計を行っている人は欧米では決して
多くないそうです
アメリカでは・・・
アメリカの場合、試験名称は
建築家登録試験(ARE)
資格名称はオーストラリアと同じく
Architect(建築家)と呼ばれています
カッコいいですね、日本では1級建築士か
先生もしくは、建築家
2級は趣味程度・・・
ドイツでは・・・
資格は登録申請となっており獲得するには
独大学で建築学等を(3~5年)
履修後+2~3年の実務経験が必要との事
狭き門ですね
日本は職人でも家づくりはできる
ので、比較的いい環境かもしれません
あとは信用するしかない環境ですね
建築の仕事も世界を見てみると・・・
違いがあるものですね
こんな時こそ、色々な国の事も知りながら
日本の建築とは・・・
考えることも大事ですね
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