(5年目達成まで461回)
NO .1378
2023年4月20日(木)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 5 ℃
最高気温 21℃
晴れですね
気温も上がり過ごしやすい
1日になりうそうです
昨日は企業見学にために
神奈川県にきています
久しぶりに神奈川県横浜に
きましたが、いい街ですね
青森市内も真似ている箇所が
ありますが・・・違いますね
今年度は青森港に寄港する
大型船がくるそうですが
昨日山下公園から見たところ
Quinn Elizabeth号(例の・・・)
コロナ感染で・・・大変だった
船と、飛鳥IIが寄港していますね
飛鳥IIもねぶた祭で花火大会時に
来ていますね
さすが横浜港
昨日は気温も高く、公園には
多くの方がいました
私も1日半袖で過ごすことが
できました、今日も暑くなりそう
寒暖差アレルギーも改善傾向・・・
4月も三分の二が過ぎました
あっという間に5月になりそう
です・・・半年終わる勢いですが
昨日の見学、日々の学びから
今年度は頑張らないと
まずは実行ですね
今週は
「愛犬家・愛猫家Week」
昨日まで愛犬家よりの情報でしたが・・・
滑りにくい床について書きました
わんちゃんは歩く、走るなど
動きがアクティブです
園ために室内環境を整えないと
怪我をするケースがあります・・・
わんちゃんはお部屋の状況など
関係ありません・・・
飼い主の方が気をつけてあげないと
いけません、現実はそこまで
気をつけている方は少ないと
おもいます
微力ではありますが、ブログで
発信していますがねこちゃんに
ついても同じです
ねこちゃんはジャンプ力もあり・・・
思わぬ箇所へに登る事があります
実は・・・人間にとっては安全な
場所であっても、ねこちゃんに
とっても同じとは限りません
なぜなら、ねこちゃんは人間と違って
「危険な場所と危険でない場所」
「危険なものと危険でないもの」の
区別がしにくいからです・・・
人の感覚で大丈夫だろうと思っている
ことでも、ねこちゃんにとっては
そうではないことがあります
とくに、たくさんの物で溢れている
家庭の室内では、猫の事故が
起きやすいといえるでしょう
一度辺りを見回してみて
ねこちゃんにとってどういった
ものや場所が危険になるのか
考えてみましょう
家の室内で起こる猫の危険な
ケガについて・・・
・誤食
・感電
・足を挟む
・手や足を切る
・爪を傷つける
・火傷する
・足腰を痛める
こういったケガは、最悪の場合
猫の命に関わる深刻な状態に
直結する可能性があります・・・
また、動物は痛みを言葉にして
人間に訴えられないため
ねこちゃんがケガをしていても
気づけず、知らない間に
悪化しているケースもあります
ねこちゃんのケガを予防するために
具体的にどのようなことが
できるのでしょうか・・・・
まずは室内でできる家具や設備の
工夫について書いてみます
続きは明日書いてみます、まずは
素材について考えてみましょう
結果人にも優しいお家になります
老後も安心した生活が送れます
お互いに幸せに暮らせる住環境に
したいですね
最後までお読みいただき
ありがとうございました🙇🙇🙇
住所 |
青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
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営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |