(5年目達成まで548回)
NO .1262
2023年1月20日(金)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 0℃
最高気温 4℃
今日から数日間日本海側へ
寒波がくるそうですね
気温も低くなり、積雪も増える
そうです・・・本格的な冬へ
20日は「大寒」もっとも寒い1日
です・・・凄いですね
暦って時代が変わってもあたり
ますね・・・季節の予測は
気象庁がわかります
(ハズレもありますが・・・)
なぜコロナは今だに不明なのか
インフルも今だにあります・・・
何故収束しないのか不思議です
まあ経済もアップダウンを繰り返して
います、国内だけではなく海外の
影響もありますから難しいとおもいます
私は・・・難しい
色々な問題が次々やってきますが
まだまだ問題は増えていきますね
一番の問題は人口減でしょね・・・
総人口は2050年には「9,515万人」
となり、約3,300万人(約25.5%)減少・・・
高齢人口が約1,200万人増加するのに
対し、生産年齢人口は約3,500万人
若年人口は「約 900万人減少」
出典:総務省統計局『国勢調査』及び
『日本の将来推計人口(平成29年推計)』
出生中位・死亡中位仮定による
1990年と2050年を比べると・・・
減っていくのがわかります
私80歳になっていますので・・・
生産する側というより・・・まずは
生きていたいですが
この問題をどのように解決するのか・・・
国に期待するしかないですね
まずは人口がいないと発展は厳しい
ですから・・・
今週は「ケアリフォームWeek」
住宅づくりも、リフォームも
これから住まい守り(守り)
世代がいないと・・・いいお家は
残りませんね
明るい話題につながりませんが・・・
新年も始まったばかりです
明るい話題を探して思考を
ポジティブチェンジしましょう
2023年は行動制限もなくなり
学校でもオンラインからリアル授業へ
企業では大手はハイブリット
の会社があるそうですね
羨ましいですね、ものづくりをして
いる会社(弊社も含めて)
ずーっとリアル作業です
打ち合わせは遠方の方は
オンラインでする場合もあります
新たなツールとしてはコロナ
の影響で導入が早く
現在では幅広い世代が利用して
います、スマホ、タブレット、PC
全てで使えるのでいいですね
「リモートワーク」という言葉もできました
Wi-Fi、ワーク環境の整備も進みました
コロナ前に書斎って・・・予算の関係上
はじめに削られていたお部屋です・・・
利用する方が限定、利用時間など
・・・しかし、コロナの出現から
書斎をつくりたい、ワークスペース
をという方が増えましたね
書斎の種類も・・・・
書斎は、一室を丸々書斎にする個室型や
一室の中に間仕切りで書斎スペースを
確保する間仕切り型のものなど
さまざまなタイプがあります
リノベーションをして新たに
書斎をつくる方もいますね
・個室タイプの書斎
まずは定番の一室を丸々書斎にする
個室タイプが挙げられます
誰にも邪魔されることなく仕事や作業に
集中できるので自宅に部屋が余っている方や
リモートワークでオンライン商談や
ミーティングが多い方は特におすすめです
・空間の一部を仕切る書斎
次のタイプは、個室タイプのように
一室をすべて使うのではなく一室の
一角に間仕切りで書斎を確保する
間仕切りタイプです
住まいに空いている部屋がない方や
閉鎖的な空間で仕事や作業をするのが
苦手な方に人気があります
・オープンスペースの書斎
リビングの一角など、広々とした
スペースに書斎を作る方法もあります
リビングの近くに間仕切りタイプの
書斎を設置すれば、子どもや飼っている
動物などの様子を伺いながら
作業することも可能です
背の高い本棚を間仕切りにするもよし
カーテンで仕切りを作るもよし
机と椅子を置くスペースとコンセントが
あれば十分な書斎になります
書斎はリノベーションもですが、新築
する場合につくる方もいるので
今後の事を考えると「書斎」はありですね
2023年からどのように変化するのか
楽しみですね
NPO法人ケアリフォームシステム研究会
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