「高齢化社会・・・」健康維持できる家づくり

NO .１３８４

２０２３年６月２５日（日）

 

 

今日の青森市内の

気温は・・・

 

 

最低気温   　１７℃

最高気温　　２３℃

 

 

小雨が降っています

曇りの予報ですが・・・

 

 

雨雲レーダーには雨雲がいない

はずが・・・雨って精度が悪く

 

 

あてにならないですね・・・

 

 

梅雨空な１日、週末は雨ですね

昨日も雨が降っていました

 

 

沖縄県は梅雨明けという事で暑い

夏がはじまるのですね、いいな

 

 

昨日のニュースでロシアで内戦が

はじまったと・・・マジかとおもい

 

 

ニュースをみていましたが、朝になり

撤退と・・・何をしたかったのか

 

 

何もなく終わりましたね、即撤退って

はじめから交渉目的だったのかな

 

 

まあ行動を起こそうとしたのは事実か・・・

どちらにせよ侵攻は終わっていません

 

 

いつまで続くのか・・・

 

 

これが日本だと考えたら怖いですね

平和が一番なんですが、そう考えていない方が

 

 

多いのかな・・・

 

 

幸せな生活が１番ですね

 

 

 

 

今週のテーマ

「ケア・介護・高齢者Week」

 

 

私の住んでいる「青森市」は

人口269,095人（令和５年）

 

 

青森市の人口は、ピークであった

平成12年の約319,000人を境に

 

 

減少傾向で推移しており・・・

 

 

今後とりわけ高齢者単身世帯及び

高齢者夫婦世帯が急増していくと

 

 

予想されています・・・

 

 

それに加え、降雪量の多い地域で

あることから、毎年除雪に

 

 

関する課題や相談が発生しており

 

 

特に高齢者単身世帯や高齢者夫婦世帯

では日常生活において様々な制約が

 

 

生じる傾向がありますと・・・

 

 

地域が抱える問題というより

日本が抱える問題でもあります

 

 

特に人口流出が止まらない地域

青森市内をみる限り、若い方は

 

 

いますが、東京と比べると

差が・・・仙台と比べても

 

 

差が・・・現実問題ですね

 

 

そんな中でも、豪雪地域で暮らして

いる方はおります

 

 

私も青森市へ引っ越してから早い

もので２１年・・・あっという間

 

 

・・・できることなら県外に

住みたかった時期もありますが

 

 

今でも大雪の日は心が折れます

 

 

 

 

シーサーが頭の中に現れます・・・

 

 

それでも春がくると、また１年が始まります

この繰り返しではありますが

 

 

そんな四季がハッキリしている

青森市での住まい方、行動など

 

 

高齢になっても（私ももうすぐ・・・）

住みやすい街、お家が必要です

 

 

その高齢化が進むと・・・

 

 

高齢化が進むことで大きな問題と

なるのが経済成長と社会保障制度

 

 

経済成長は労働力人口により左右

されますが、高齢化及び少子化の

 

 

進行により労働力人口も加速度的

に減少と・・・

 

 

経済的に苦しくなり、円安も・・・

ドルがさらに上がるのでは

 

 

経済もですが、もう一つは寿命も

伸びているので１００歳まで

 

 

楽に暮らせる工夫も大事ですね

 

 

まずは、怪我をしない、自立した

生活ができる、筋力UPなど

 

 

自宅のインフラ整備が必要ですね

 

 

このテーマは広く、難しく・・・

根気がいる事ではありますが

 

 

急務でもあります

 

 

今後どのように捉えて、行動に

移すか、弊社ではもう動いています

 

 

まずはケアリフォームのノウハウも

活かした提案が、事例もあるので

 

 

間違いないとおもいます

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♂️