「年に抗う」まずは疲れを癒す家づくり

NO .１４９１

２０２３年８月２１日（月）

 

 

今日の青森市内の

気温は・・・

 

 

最低気温  　２４℃

最高気温　  ３１℃

 

 

晴れています

朝から暑く・・・汗が

 

 

８月も終盤となりましたが

秋っぽさを感じませんね

 

 

残暑が厳しい青森市内です・・・

長い事住んでいますが初ですね

 

 

こんな気候が１年続いたらいいな

と・・・寒いのは嫌ですね

 

 

今日の朝刊を見た時に・・・パッと

目についた記事が

 

 

「県内２０代　２０年で半減・・・

７０歳以上は増加　構成急変」

 

 

前から高齢・少子化、人口流失と

ありますが・・・少子化問題ですよね

 

 

２０年後７０歳・・・私もだ

 

 

団塊ジュニア層が多いので仕方がなく

その子供も４０歳になります・・・

 

 

数字にすると恐ろしいですが・・・

人生１００歳と捉えています

 

 

私ももう・・・１０日で５０歳

 

 

濃い２０年間（仕事、アンチエイジング

筋トレ、身体管理等々）

 

 

ただ時間に流されず、事前対応しながら

人生を謳歌したいですね

 

 

どう頑張っても人口急増はありえません

魅力ある街にして、インバウンドを

 

 

増加させるしかないですね・・・

 

 

 

ここみたいに魅力があると人は勝手に集まって

きます、結果いい街になっていきますね

 

 

行きたいな

 

 

今週のテーマ

「ケアリフォームWeek」

 

 

暑さで脳内が・・・

 

 

１週間がはじまりました、５０歳へ

向けて１日大事に活動ですね

 

 

１ヶ月以上３０℃の日が続くと

３５℃以上はヤバいですが

 

 

３０℃はなんとなく涼しく感んじ

るんですね・・・

 

 

体感は個々に違うとおもいます

聞くのが、高齢者、病気など

 

 

特に私も・・・２０年後にはそう

なっているのか

 

 

 

体温調節機能低下

 

 

高齢者の体温調節機能低下は

なぜ起こるのでしょうか・・・

 

 

人は、常に体温が36～37度ほどに調節

される仕組みになっています

 

 

しかし、高齢になるとすべての臓器の

機能が徐々に低下していくとともに

 

 

体温調節機能も低下していくのです・・・

 

 

すると、夏は暑さを感じにくく

冬は寒さに気づかないということ

 

 

が起こり得ます・・・

 

 

また、運動不足により汗腺に機能も低下し

発汗による体温調節もしずらくなると・・・

 

 

よく高齢になり、脚、膝、腰などに違和感

を感んじたくらいから・・・運動をしなくなり

 

 

結果筋力低下、代謝が悪くなり・・・

 

 

体温調整機能が鈍くなるのですね・・・

 

 

 

 

寒い時には体温が低下しないように

暑い時には体温が上昇しないように

 

 

体温を調節する二つの仕組みが

あるそうです

 

 

一つは無意識に起こる体の仕組み

（自律性体温調節）であり

 

 

無意識に行われる仕組み（自律性体温調節）

寒い時にブルブルふるえる、暑い時に汗をかく

 

 

もう一つは意識的に行われる仕組み

（行動性体温調節）

 

 

意識的に行われる仕組み（行動性体温調節）

寒い時に上着をはおる、暑い時に冷房をつける

 

 

人に身体って面白いものですね

 

 

はやり身体の機能は、歳により低下は

しますが・・・日頃からの積み重ね

 

 

一気にやると怪我をします・・・

 

 

長く、無理なく、継続が鍵のような

気がしています

 

 

現に高齢者のアスリートの方もいます

動ける高齢者を目指して頑張りましょう

 

 

ついでに美容についても学びが

必要ですね

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♂️

 

 

サイエンスホームからのお知らせです

２０２３年８月１日〜２０２４年１月３１日

 

 

全国先着５０名の方にひのきの

床１棟分プレゼント

 

 

毎月の５０名にひのき柱１棟分プレゼントも

引き続きやっています

 

 

ウッドショックで高騰している中ですが

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