🌟NO .978🌟
2022年3月20日(日)
今日の最低気温1℃
最高気温5℃
曇り空の朝です
雪は降っていません
昨日は太平洋側では
20cm以上積もったと
今朝新聞で知りました
青森市内はサラッと降った
程度ですみました
昨日青森県感染者数は
535人と減っていますが
3連休中です・・・
東京都では7444人と減少
大阪府では3639人と減少
沖縄県で802人と減少ではなく
増加しています
気がつくと・・・3連休でした
今日は中日ですね
気温は低く、寒い1日になりそう
ですね
最近は、雪、寒さ、地震と・・・
自然災害が起きています
雪も災害ですね
まん延防止措置解除まで2日
となりましたが・・・
現在の状況は以前と変わらず
おそらく増えるとおもいますが
結果変わらないので、いい
タイミングかもしれませんね
2022年は「寅年」です
最近風水の勉強を始めました・・・
中々難しく、奥が深すぎです
アウトプットしながら覚える
しかない状況です
人間年を重ねると・・・メモリー
が減っていくので蓄えが厳しいです
外へ書き出した方は・・・覚える
感じがします
今日もアウトプットしながら
復習します
話が脱線しましたが・・・
今年は「寅年」コロナで
2年間時間だけが過ぎてしまい・・・
勿体ない状況から・・・抜け出せのか
少し復習になりますが、昨日も書いた
「陰陽五行説」
世の中のすべては、それぞれ
独自の性質を持つ5種類の元素
「木・火・土・金・水」に分類され
「陰」と「陽」に分かれるという
思想であると
もちろん干支も五行そして
陰陽に影響されます
干支は、十干(じっかん)と
十二支の組み合わせでできています
十干は太陽を象徴とした生命の
循環を表している
「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」
の10種類あり
1番目の「甲」は草木の芽生えを
10番目の「癸」は落ちたタネが
土の中に潜ることを意味する
そしてまた1番目に戻って繰り返す
十二支は月を象徴とした生命の循環
を表している
「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・
未・申・酉・戌・亥」の12種類あり
1番目の「子」は生命の種子が
宿ることを、12番目の「亥」は
次世代のタネの中に生命力が
閉じこめられることを意味する
2022年「寅年」は・・・
陰陽五行説から見る「壬寅」の意味
「陽気を孕み、春の胎動を助く」
2022年の干支を読み解いてみましょう
1. 陰陽五行説から見た
「太陽を象徴とした生命循環(十干)」
と「月を象徴とした生命循環(十二支)」
が表していること
2. 言葉には天意が宿るという思想
「干支の文字の形(象形)」と
「干支の文字の音韻(納音)」
が指し示していること
まずは、陰陽五行説から見た
「太陽を象徴とした生命循環(十干)」と
「月を象徴とした生命循環(十二支)」
が表していることについてであると
「壬」は十干の9番目、生命の循環で
言えば終わりの位置に近く
次の生命を育む準備の時期を表している
「壬」の文字の意味は
「妊に通じ、陽気を下に姙」
厳冬を耐えて内に蓄えた陽気で
次代の礎となること
土の下で芽が膨んで土がぐんと
盛り上がっている様子
もしくは生き物が子孫を残すための
繁殖期をイメージすると理解しやすい
「寅」は陰陽五行説では「木の陽」
に分類される。五行の「木」は
成長、発育、誕生、春の象徴
である
つまり「寅」は、強く大きく
成長するといったことを表している
これらを合わせ考えると
陰陽五行説から見た2022年の
干支「壬寅」は
「陽気を孕み、春の胎動を助く」
冬が厳しいほど春の芽吹きは
生命力に溢れ、華々しく
生まれることを表している
3月23日からまん延防止措置が解除
残りの9ヶ月あまりで、生活が
改善される年になる事を
「陰陽五行説」から読み解く
奥が深いですね
更に学びながら、行動、設計
提案に活かしながらお役に立ちたいです
まずはコツコツと実行
します
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
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