「チャンス到来です」エコ補助金を利用した家づくり

（５年目達成まで５２２回）

 

 

NO .１２８９

２０２３年２月１６日（木）

 

 

今日の青森市内の

気温は・・・

 

 

最低気温     　−６℃

最高気温 　      ０℃

 

 

雪が降っています

昨日からトータルで４０ｃｍ

 

 

は積もっていますね

 

 

今日も大雪らしいですね・・・

いつまで降るのか

 

 

春がまた遠くなりました

最近コロナの話題も口にしません

 

 

マスクも・・・予防は大事ですが

建物に入る際に消毒するのですが

 

 

最近見かけると消毒している方が

減りました・・・私が行くと

 

 

１割の方しか・・・消毒してません

マスクはしていますが

 

 

３月１３日からは任意になります

長時間移動する場合はマスクは

 

 

しますが、日常生活ではNO マスク

になりそうです

 

 

それまでは寒波、雪対策が大事です

カウントダウンが始まっています

 

 

NOマスク・・・いいですね

買いだめ生活もあとわずか

 

 

今週は

「住宅性能Week」です

 

 

※参考資料　LIXIL ホームページ

 

 

ここ数年新築、リフォームの際に

断熱性能をよくする工事に対して

 

 

国に補助金申請をすると全額では

ありませんが支給されます

 

 

２０２３年度も補助金があります

それも１５００億円もの額が

 

 

断熱サッシ（取り替え、ガラス交換など)

ガラスの大きさを補助額は変わります

 

 

弊社でも今年度はかなりの方が使う

予定です（頑張ってお伝えしています）

 

 

名称は・・・

「こどもエコすまい支援事業」

 

 

概要・・・

 

 

こどもエコすまい支援事業は

エネルギー価格高騰の影響を受けやすい

 

 

子育て世帯・若者夫婦世帯による

高い省エネ性能（ZEHレベル）を

 

 

有する新築住宅の取得や住宅の

省エネ改修等に対して支援する

 

 

ことにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等

による省エネ投資の下支えを行い

 

 

2050年のカーボンニュートラルの

実現を図る事業です

 

 

２０２２ー２３年度も若いご夫婦

（年齢制限ありました）

 

 

１８歳未満の子供がいる家庭限定

でしたが・・・

 

 

今年度はリフォーム工事に関して

若くなくても・・・子供が大きくても

 

 

補助金が使えます

 

 

 

 

 

新築は若いご夫婦、子供が１８歳未満と

制限はありますが・・・

 

 

リフォームの対象住宅の性能要件等

 

 

・開口部の断熱改修・・・

 

 

開口部の断熱改修は、断熱性能

(省エネ基準レベルまたはZEHレベル)や

 

 

建築物省エネ法に基づく地域区分によって

対象となる製品

 

 

・外壁、屋根・天井又は床の断熱改修・・・

 

 

外壁、屋根・天井または床（基礎断熱）​の

部位ごとに、一定の使用量以上の断熱材

 

 

(省エネ基準レベル、ZEHレベル)を

利用する断熱改修を対象

 

 

・エコ住宅設備の設置

が必須工事です

 

 

本事業の事務局に登録された型番の

製品を使用した工事のみを対象

 

 

 

断熱性能を上げて節電、寒さ対策を

するリフォームは必須ですが

 

 

２０２３年はチャンスです

 

 

国から予算が出る年度はいつまで

続くかわかりませんから

 

 

今回の補助金ではサッシ、断熱だけ

ではなく「エコ住宅設備の設置」も

 

 

適用します

 

 

高効率給湯器の設置については

「給湯省エネ事業」においてより

 

 

高い補助を受けられる場合があります

 

 

詳しくは、当該事業の「対象要件の詳細」

ページをご確認が必要です

 

 

トイレ、浴室、給湯器、水洗、蓄電池

など高額ではありませんが・・・

 

 

数万円補助があるので助かります

 

 

すでに申し込み、工事もできます

今お困り事は、悩まずに補助金利用して

 

 

お悩み解消、節電する方がお得です

 

 

これからは辛抱するよりも・・・

ランニングコストを抑えた生活の方が

 

 

将来いい結果につながるとおもいます

 

 

最後までお読みいただきありがとう

ございました🙇🙇🙇