(5年目達成まで509回)
NO .1334
2023年3月3日(金)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 −1 ℃
最高気温 5℃
晴天ですね、気持ちの朝
朝起きた時には、道路に雪があり
ましたが、出勤時には溶けていました
太陽パワーって凄いですね
身体にもいい影響があるので
曇り空、雪の日はテンションが下がり
ますが、天気がいいとテンションもUP
コロナの規制も10日後には緩和
色々と議論はあるものの・・・
私はご縁があり、数回NOマスク体験
しましたが、何事もなく今に至ります
普通に生活していましたが・・・
お国柄によって差はありますが
皆さん過敏な感じではなく
逆に、何かありましたかって感じ
ですね、3年分の規制を挽回するべく
賑わっていますね
その位のパワーとモチベーションが
必要ですね、国外に出ると感じます
国内と国外の違いが、やはり国外の
方はポジティブシンキングですね
以前も書いた「エスニックジョーク」
代表的な例えとして・・・
ある豪華客船が航海の最中に沈みだした
船長は乗客たちに速やかに船から
脱出して海に飛び込むように
指示しなければならなかった。
船長はそれぞれの外国人乗客にこう言った
アメリカ人には
「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には
「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には
「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には
「飛び込むと女性にもてますよ」
フランス人には
「飛び込まないでください」
日本人には
「みんな飛び込んでますよ」・・・
という風に、各国マスクを外して生活
していますよ・・・
と聞くと生活スタイルに変化はあるのかな・・・
2023年からは2年間のブランクが
あるので・・・かなり頑張らないと
いけません、マスクも話辛く・・・
いい事はないのでリミッター解除した
感じになるといいですね
まあ海外から学ぶ事は多いですね
今週は
「愛犬・愛猫家WeeK」です
冒頭でも書いたように、海外では
ペット事情も国内とは違いがあります
ちなみに私のアナザースカイ
「ハワイ」アメリカでは(行きたい)・・・
今の日本と同じく、わんちゃんは家族の一員
という認識をしています
室内飼いが基本で、人間の子どものように
きちんとしつけが行われます
しつけに対する意識が強く、専門の
ドッグトレーナーに依頼する家庭が
多いようです
また、わんちゃんに関する法律が
厳しく定められています
動物を傷つけた場合は「第二級動物虐待罪」
が適用されま
アメリカでは罰則が3段階に分かれ
第二級動物虐待罪はその内の2段階目です
動物を傷つけることは重い罪になる
ことが分かります
さらに、州によっては日本の
ペットショップのように店頭での
わんちゃんの販売を禁止しています
(日本でもようやく問題になっています)
現在では飼い主がいない動物を保護
しているアニマルシェルターから
わんちゃんを迎え入れることが一般的
となっているようです
※保護する事により、殺処分もなくなり
ペットも移動販売もなくなります
この移動販売は無くした方がいい・・・
ペットの顔が見れないですね
アメリカは進んでいますね
ちなみにドイツでは・・・
ドイツは「犬大国」と呼ばれるほど
ペット先進国の中でもトップクラスの国です
生活の中にわんちゃんがいることは当たり前
という認識で、どんな場所でも人間と
わんちゃんが一緒にいる光景が見られます
わんちゃんをどこにでも連れて行ける
ように環境が整っていたり
わんちゃんが入れる施設が多かったり
わんちゃんと一緒に気兼ねなくどこへでも
出かけることができます
ペット同伴OKが多いのは施設が整っている
からだけではなく、しっかりと子犬の内に
しつけを行っていることも理由の一つです
ドイツでは一般的にわんちゃんをしつけ教室
に通わせます
そのため、どこに行っても行儀よく
過ごすことができるのです
また、わんちゃんに関する法律が多く
細かく定められています
例えば、ドイツでは店頭でわんちゃんを
販売することが禁止されています
わんちゃんを迎える場合はブリーダー
に予約しなければなりません
そのほかにも、屋外飼育をする人は
あまりいませんが、生後1歳までは
室内飼育が義務付けられています
ドイツは住宅づくりも最先端ですが
ペットについても国をあげて取り組んでいます
アメリカ、ドイツ、他の国も進んで
います、このような国の事を把握しながら
今後の対応を考えてほしいですね
最後までお読みいただきありがとう
ございました🙇🙇🙇
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青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
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