「春になると・・・」室内に花粉を持ち込まない家づくり

（５年目達成まで５０８回）

 

 

NO .１３３５

２０２３年３月４日（土）

 

 

今日の青森市内の

気温は・・・

 

 

最低気温      −２℃

最高気温 　　 ５℃

 

 

晴れていますね

いいお天気ですが・・・

 

 

会社までの道中では日陰では

道路が凍結していました・・・

 

 

ブレーキをかけたのですが

スリップして驚きましたね

 

 

朝はマイナス温度なので・・・

まだまだ油断できません

 

 

今日はプラス５℃＋太陽光

暖かいイメージで頑張ります

 

 

頑張ると言えば、昨日やっと

大谷選手がWBC日本代表と合流

 

 

しかもプライベートジェットで

いいですね

 

 

飛行機好きなので、一度でいいから

プライベートジェットに乗ってみたい

 

 

乗ってどこに行くのか・・・

「ハワイ」かオアフ島＆ハワイ島🏝🏝🏝

 

 

大谷選手が球場に登場した映像を

見たのですが、オーラがありますね

 

 

別格な感じです

 

 

WBC開幕まで待ちどうしいですね

今回はゆっくり試合観戦したいです

 

 

今年に入り早いもので２ヶ月が過ぎて

まだ・・・ゆっくりしていません

 

 

毎年繰り返しているので・・・今年の

目標は１ヶ月に１日位は休みたいです

 

 

まあジム、ゴルフ練習、サウナに行って

終了ですが・・・それでいいですね

 

※本音は、こんなところで・・・ボーッと

していたいですね（昼寝）🏝🏝🏝

 

 

今週は

「愛犬・愛猫家WeeK」です

 

 

早いもので今週のテーマも

ラストですね・・・１週間って

 

 

あっという間ですね・・・

 

 

愛犬・愛猫についてもう少し

書いてみたかったのですが

 

 

次回までネタを考えます

 

 

ラストは・・・

 

 

春が近づいていますが、春になると

あるもので苦労している方がいます・・・

 

 

「花粉症」

 

 

私は花粉症ではありませんが

いつなるかはわかりません、突然なると

 

 

言われています、嫌ですね

 

 

花粉症って都会に住んでいる方が発症

している感じです、私は田舎暮らしなので

 

 

まだ大丈夫ですね

 

 

この花粉症って人間だけではなく・・・

わんちゃんもなるそうです

 

 

そんな辛いアレルギー疾患、花粉症は

人間だけではなく、犬にもあることを

 

 

ご存知でしょうか

 

 

 

 

実は、わんちゃんにも花粉症があります

 

 

正確には、いわゆる「花粉症」というより

花粉によるアレルギー症状と考えた方が

 

 

よいですが・・・

わんちゃんでも報告があります

 

 

わんちゃんの場合、お散歩やお出かけなど

外に出る機会もありますので

 

 

どうしても花粉をあびてしまいます

 

 

また、飼い主さんが持ち帰ってくる

花粉もありますし、症状を起こす

 

 

ことがあります、しかし、人のように

大衆的な病気ではありません

 

 

多少の症状で過度に花粉症を心配する

必要はありません

 

 

花粉症の症状、犬と人間の違いは・・・

 

 

「花粉症」とは、花粉によって生じる

アレルギー疾患のことを言います

 

 

花粉自体に症状を起こさせる毒性は

ありませんが、身体が過剰に

 

 

反応してしまうことで色々な

症状が現れます

 

 

わんちゃんの花粉症での主な症状は

実は鼻炎症状よりも、皮膚のかゆみや

 

 

発疹などが一般的です

 

 

もちろん、くしゃみや鼻水、結膜炎と

いった症状もあると考えられていますが

 

 

多いのは皮膚炎と言われています

 

 

また、頻度は不明ですが、花粉による

ぜんそくの発症も報告されています

 

 

 

 

わんちゃんに以下のような症状が現れたら

花粉症の可能性があるので気を付けて

 

 

みてあげるようにしましょう

 

 

症状としては・・

 

 

 

皮膚をかゆがる、発疹

身体のあちこちを舐める

 

 

掻きすぎて、一部の毛が抜けている

くしゃみ、鼻水

 

 

目やにが増える

目の周りなどの皮膚が赤くなる、目をかくなど

 

 

咳をする

など

 

 

わんちゃんの花粉症の主症状は皮膚炎です

 

 

かゆみや、皮膚の赤み（炎症）が起きるため

身体の一部または全身を舐めたり掻いたり

 

 

する症状が見られます

 

 

舐める刺激で、さらに炎症が広がるため

負の連鎖を起こさないためにもできる

 

 

だけ早く治療してあげることが望まれます

 

 

人は怪しいと感じた場合は病院にいけますが

わんちゃんはいけません、飼い主の方が

 

 

異変に気づいてあげないといけません

 

 

毎日見てあげて、怪しい箇所に気づくことが

必要ですね