(5年目達成まで480回)
NO .1363
2023年4月1日(土)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 4℃
最高気温 13℃
晴れています
気持ちのいい朝を迎えています
弊社も2023年度は
始まります
昨年まではコロナの影響もあり
散々な1年でしたが・・・
新年度もまだまだ影響は
ありますが、パワーに変えて
頑張らないといけませんね
明るいネタ、ポジティブ思考
新しいことなど手掛けます
まずは春を迎える事ができました
これから365日楽しく仕事を
するために、いい環境をつくらないと
いい発想は生まれませんから
青森市内にまもなく桜前線がやってきます
山形、仙台も満開という情報が
北東北も今月中旬には満開らしい
国内外に野球もスタートしました
WBCまでは盛り上がりませんが・・・
メジャーリーグが熱いですね
熱い言っても大谷、吉田、ダルビッシュ
ヌートバーなどJAPAN代表選手を応援
しちゃいますね
国内野球も面白いですが、なにか
違う感じがしますが楽しく観戦します
どこのチームを応援している訳ではない
ので楽しく見るだけです
今週は
「愛犬・愛猫家WeeK」
春はわんちゃん、ねこちゃんにとっても
変化がある季節ですね
ねこちゃんの春イメージは・・・
春と言えば去勢していない
ねこちゃんは発情期を迎えます
猫が発情する季節は?
猫は、子育てのしやすい「春」と
「晩夏から初秋にかけての時期」
に発情期を迎えるそうです
季節性多発情繁殖動物と呼ばれ
発情期が訪れるのは年2、3回
メス猫は1回の繁殖期間中に何度
か発情し、呼応するようにオス猫
が発情します
その期間は、短くて4日、長くて20日
平均7日から10日程を想定して
おくと良いでしょう
期間中、メス猫は「発情前期」
「発情期」「発情後期」「発情休止期」
の周期で発情を繰り返しますが
オス猫に周期はありません・・・
発情したメス猫の声やフェロモンに
触発されて発情し、「大きな声で鳴く」
「トイレ以外の場所でおしっこをする」
「脱走しようとする」などの
行動が見られるようになります
メス猫の発情は栄養状態や健康状態
といった体調に左右されます
また、日照時間が1日12時間
13時間を越えると発情し
やすくなるという説もあるそうです・・・
室内飼育の場合は室内照明によって
延長してしまい、冬に発情した
事例も報告もあるそうです
ただオス猫も・・・
オス猫は生後3ヶ月頃から性成熟が始まり
生後5〜6ヶ月頃には精巣が発達します
この時期からマウンティングやマーキング
などが始まります
生後9〜12ヶ月ごろには交尾ができる
体への準備が整い、本格的な交配が
可能になります
メス猫のように発情周期はありませんが
メス猫の発情した鳴き声やフェロモン
などのアピールに反応して発情します
・落ち着きがなくなる
・大きな声で鳴く
・メス猫の発情の気配(鳴き声やフェロモンの匂い)
がする方向に向かおうとする
・尿スプレーをする
※メス猫も同様ですね
・多頭飼育の場合、ほかの猫に対して
攻撃的になることもある
メス猫の発情期の期間は1週間前後・・・
つらそうに見えて何かしてあげたく
なっても、そっと見守り続けること
が大切です
そして、発情期が一旦終わっても
未避妊の場合であれば2〜3週間後に
再び発情期は訪れます・・・
次の発情期のことも念頭におき
避妊手術についてかかりつけの
獣医師と相談しましょう
避妊手術はおすすめします、ねこちゃん
特有の匂いもなくなると聞いています
多頭飼いに慣れている方であればいいの
ですが、余してしまう方もいます・・・
愛情を注げる頭数がおすすめです
春は新しい命も誕生する時期となります
命は大切に、幸せに暮らしてほしいです
最後までお読みいただき
ありがとうございました🙇🙇🙇
住所 |
青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
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