第15回
(5年目達成まで728回)
NO .1083
2022年7月17日(日)
今日の最低気温18℃
最高気温25℃
小雨が降っています
今日も梅雨空・・・
肌寒いですね
半袖をチョイスしましたが
寒いですね・・・
青森県では975人と
みなしも含めて記録更新です・・・
八に市が383人と過去最多・・・
1000人まで少しです
東京都では18919人と
2万人いきそいうですね・・・
大阪府では12351人と
1万人突破しました
沖縄県で3904人と
4千人まじかです
第7波やばいですね・・・
急に感染者が増えていますが
街では・・・通常と変わらない
ですね、どこで増えているのか
不思議です・・・巷では3連休
今日は中日ですね
私は連休も関係なく働いて
いますが・・・
ゴールデンWからお盆まで・・・
Non Stop Businessです
出ても、休んでも状況は
変わらないとおもいますが・・・
まあ、頑張りましょう
水害のリスクを知るために
「ハザードマップ」を確認しよう
土地やマイホームの購入前に
検討している地域の水害リスクを
知りたいのであればハザードマップ
を利用しましょう
ハザードマップは、国土交通省
による・・・
「ハザードマップポータルサイト」で
閲覧することができます
これから住もうとしているエリアの
危険度を事前にハザードマップで
確認しておくことで、水害リスクに
応じた家づくりができますし
いざというときに即時対応が
できるよう、対策を立てる
こともできます
水害に関連するハザードマップは
「洪水ハザードマップ」や
主に沿岸部で重要となる
「高潮ハザードマップ」の他
内水氾濫を対象とした
「内水ハザードマップ」を
作成している自治体
もあります
それらを見る際、チェック
しておきたいのが
「浸水深の目安」です
浸水深とは、河川の氾濫などに
より住宅が浸水した際に
想定される深さを指し
ハザードマップに記載された
浸水深を超える状況に陥った
場合は避難を考える必要があります
避難といえば安全性が高い別の
建物へ移動する「水平避難」が
一般的ですが、建物が浸水している
ものの倒壊の恐れがない場合などは
同じ建物の上の階へ移動する
「垂直避難」が推奨される
ケースもあります・・・
例えば・・・
木造一戸建ての場合想定浸水深が
概ね1メートル以下の場合は
1階から2階へ・・・
3階建ての場合は想定浸水深が
概ね3メートル以下であれば
1・2階から3階へ、「垂直避難」
することも選択肢の
ひとつとなるでしょう
また、水害リスクを軽減する
ためには、より被害が大きい
床上浸水を防ぐことが大切
・盛り土でかさ上げする
盛り土をして、敷地全体を
高くします
高低差がある土地の斜面が
崩れないよう
鉄筋コンクリートの擁壁
を設け、土砂崩れを防ぎます
・防水性の塀で家を囲む
防水性の塀で家を囲むことで
敷地外からの浸水を防ぎ
やすくなります
開口部には、防水性の門扉
を設置しましょう
※土嚢ぶくろもありますが・・
漏れて来ますよね
身近なLIXILも止水板がありました
青森県では使う機会がないので
中々見ることが出来ませんが
今後の事を考えると・・・・
知識って大事です
ガレージ用止水版
パネル1枚で最大3mまで対応
できる簡単設置の防水板
・防水板1セットで開口幅最大3m
までに対応できるワイドタイプです
・開口幅2m~3mでも中柱が不要で
3枚のパネルを積み重ねて置くだけで
設置が簡単です
・駐車場入口やエントランス部
の設置に対応します
・業界初!既存の軽量シャッター
(手動タイプ)のレールを利用
して防水板をセットすること
も可能です
施設以外にも住宅用の止水板も
あるので、もしもの場合用に
検討も大事ですね
お問合せはこちらまで
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
※人もわんちゃん、ねこちゃんも木に囲まれて生活してみませんが
※わんちゃん、ねこちゃんと末永く幸せに暮すお家を考えている方必見
※愛好家必見、痒いところに手が届くアイテムが満載です
住所 |
青森県青森市大野若宮140−29 マップを見る |
---|---|
営業時間 | 8:30~17:30 |
定休日 | 水曜日・GW、お盆、年末年始 ※電話対応しています。 |