(5年目達成まで453回)
NO .1386
2023年4月28日(金)
今日の青森市内の
気温は・・・
最低気温 6℃
最高気温 21℃
晴れています
久しぶりの20℃ですね
風もなければいいのですが
昨日までは・・・強風
朝は穏やかでしたが・・・
不安定な天候が続いていますが
体調管理しながら頑張りましょう
少し真面目なお話を・・・
昨日の新聞では人口減の記事が
ありましたね・・・
以前から国内の人口減について
問題になっていましたが
2070年には8700万人
2056年には1億人を割れ・・・
数字にすると恐ろしいですね
その時代には私は100歳オーバー
なので数字に入っているのか
割れた方なのか・・・時代が100歳
と言われていますが・・・気合いですね
働きても少なくなり・・・海外の方が
国内労働者になって頑張っているのか
AIが支流になり、管理、製造、経理、販売
まで行っていそうですね
10年先ってかなり変わっているのか
今から10年前と比較すると現在は
進化しています
まあ人口減問題について・・・私は
何もできませんが、応援するしかない
会社として、子育てしやすい職場づくり
子供も連れてこれる会社環境
ペット同伴も可能にします、こどもも
共に出社できる会社っていいですね
打ち合わせも楽しく行う時代です
わんちゃんもお家の打ち合わせに参加
大事です、日頃の癖、性格もわかるので
同伴ミーティングはありですね
「新築 2Week」について
アフターコロナでお家づくりにも
変化が出ています
一番の影響はコスト高騰の影響
資材、エネルギーなどありと
あらゆるものが値上がりして
いますね・・・まあ今まで
安過ぎて、その環境に慣れた影響
ですね・・・今が適正価格なのかも
しれまん
そんな中少しでも節約しないと
いけないと考えている方が多く
特に雪国青森市内の方は太陽光
など発電、蓄電を検討しています
私も自宅に欲しいです・・・
春〜秋11月までは発電できますから
そんな中最近見かけるのが
壁面太陽光発電パネルを設置
インパクトがあるので目立ちますね
ただ・・・屋根に比べて発電量は
少ないですが・・・落雪事故がないので
敷地が狭い方でもトライしやすいです
「垂直面設置」
通常は・・・
住宅用太陽光発電を導入する時は
原則屋根へ太陽光パネルを設置します
産業用太陽光発電の場合は地面に架台
および太陽光パネルを固定します
いずれの方式でも太陽光パネルの
設置角度は地面に対して
20~45度の間です
太陽光パネルの垂直設置は
近年開発の進んでいる設置方式です
垂直設置方式そのものは以前から
考えられていてなおかつ施工例
もありました・・・しかし
住宅用太陽光発電や野立て太陽光発電
(地面に架台を設置)と異なり施工例が
極めて少なく、多くの施工業者で
対応していませんでした
また、設置工事に対応していたと
しても着工まで半年以上など
一般的な工期より長めに設定
されています
近年では、垂直設置工事に力を
入れている施工業者が現れていて
独自の施工方式を編み出したり
固定部品を開発したりしています
さらに垂直設置に関する保証サービス
がセットで販売されていて
導入しやすい環境です
角度の決まった傾斜屋根への設置と
異なり陸屋根や地上面への設置の場合は
設置するパネルの角度を架台で調整する
ことになります
ソーラーパネルの容量あたりでより多くの
発電量を得るためには年間における
最適角度を採用するのが一般的ですが
プロジェクトの環境によって
最適設置角をあえて外して
設計することがあります
少し長くまりました・・・
続きは明日書いてみます
最後までお読みいただき
ありがとうございました🙇🙇🙇
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